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高額療養費制度をもっと理解しよう!

   


この記事は私がまとめました

hokentarouさん

医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」(こうがくりょうようひせいど)があります。

高額な医療費を支払ったときは高額療養費で払い戻しが受けられます。

いわゆるキャッシュバックと同じ。

「高額療養費」と「医療費控除」はどう違う?

高額療養費制度は「医療費」の還付、医療費控除は「税金」の還付で、全く異なる制度です。

この高額療養費制度は海外においても適用されますが、支給される場合は、日本での治療における保険点数に基づいて決定されます。

条件はありますが、海外での医療行為にかかった費用にも使えます。

帝王切開には健康保険が適用されるため、高額療養費の給付対象になります。

帝王切開をはじめとした異常分娩も、高額療養費制度の対象となります。

高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。

申請方法について。

入院などの治療の事前・事後、どちらでも可能です。

医療費の総額が267,000円を超えるとそれ以上の分は1%(0.1割)の自己負担になる、という意味です。

高額療養費制度が適用されるときの医療費の計算方法は、至って簡単。
267,000円までが3割負担、それを超える分が1%負担となるだけです。

医療費が高額になりそうなときは限度額適用認定証をご利用ください。

高額療養費の還付は通常3、4か月先です。
事前に大きな支払いになることが分かっている場合は、「限度額適用認定証」を申請しておきましょう。
窓口での支払いが「高額療養費の適用後の金額」になるからです。

限度額適用認定証の注意点
同じ病院でも入院と外来は別計算、歯科も別計算となります。
など

診療科が違ったり、病院の異なる場合は計算が異なる点に注意してください。

限度額適用認定証の有効期間は、申請書を受け付けた日の属する月の1日(資格を取得した月の場合は資格取得日)から最長で1年間の範囲となります。

全国健康保険協会では高額な医療費の支払いに充てるための費用が必要である場合に、高額療養費が支給されるまでの間、無利子の貸付制度がありますのでご活用ください。

限度額適用認定証を用意できなかった場合、窓口での一時的に大きな支払いが必要になります。
その際現金を用意できないときには、貸付制度があります。

健康保険なら会社に連絡を、国民健康保険なら役所に相談してみましょう。

特別の事情もなく保険料を滞納されますと、70歳未満の方については限度額適用認定証の交付ができないことがあります。

保険料を滞納している場合、高額療養費の貸付にも影響が出るケースがあるようです。

同一世帯に1ヵ月の自己負担額が21,000円を超えた人が家族の中に複数いる場合

「世帯合算の特例」は扶養家族の医療費が増大したときの制度です。

高額療養費の世帯合算は、同じ健康保険に加入している家族同士でのみ行える、という記述を見ましたが、これは本当ですか?

回答にもありますが、これはできません。

多数該当の特例は1年間の医療費増大のときのための制度です。

前期高齢者医療制度とは、65歳~74歳の方を対象とした、被用者保険(健康保険組合等)、 国民健康保険間の医療費負担を調整するための制度です。

一つの制度ではあるものの負担割合や手続きで我々に影響はありません。
あくまで若者の多い保険組合と若者の少ない保険組合との間で、負担を調整するための制度なのです。

後期高齢者医療制度
医療費の自己負担 1割(現役並み所得者の方は3割)

75歳以上の方の医療制度です(障害の状態によっては65歳以上も含む)。
自己負担割合は1割という低負担となります。

後期高齢者医療制度にご加入されている被保険者の医療費が高額になったときは、自己負担限度額を超えた分が払い戻されます。

後期高齢者制度の方の高額療養費制度は、限度額を超えた分が口座に振り込まれます。
所得区分が一般である場合、月額57,600円が限度額となります。

特定疾病の特例
血友病や人工透析を必要とする慢性腎不全の患者については、病院に支払う自己負担額は1ヵ月に10,000円でよいことになっています

さらに自己負担額は小さくなる制度です。

>→高額療養費は過去遡って2年以内なら申請可能とのことですが
正確には、請求権の消滅時効です。診療の翌月から2年間です。

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