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USBメモリを挿すだけでパソコンを速くする【ReadyBoost】がすごい。

   


じつはUSBメモリで【ReadyBoost】という、Windowsを高速化する機能を使用できることを知っていましたか?

【ReadyBoost】は、Windows Vistaから搭載されたフラッシュメモリをキャッシュ領域の代わりに使用する機能です。

Vista、7じゃないとダメ。

XPは残念ながら無理です。

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下の画像はUSBメモリのプロパティ画面。

あとは このデバイスを使用する → OK → 適用 とするだけ。

これで速くなります。

空っぽのUSBメモリを用意して設定してみてください。簡単でしょ?

なんで速くなるの!?

上の画像はむき出しのハードディスク。円盤に突き出している尖った針が【ヘッド部分】。

この【ヘッド部分】を上下に動かして、円盤から情報を読み取ったり、逆に書き込んだりしているんです。

ファイルが断片化してしまうと、このヘッドが激しく移動を繰り返し、結果、アクセス速度がメッチャ遅くなる。

【ReadyBoost】はこの断片化したデータ群を、ヘッドの存在しないフラッシュメモリにキャッシュすることで、ハードディスクの弱点を補うことが出来ます。

ReadyBoostは、PCに搭載しているメインメモリと同じ容量か、それよりも多いものを使用することが推奨されているが、小容量でも効果が出ないわけではない。マイクロソフトによると、搭載されたメインメモリの「3倍の容量のフラッシュメモリ」を使用することで、最も優れたパフォーマンスを得ることができるとされる。

購入時に気をつけましょう。

「ReadyBoost対応」の表記のついた高速タイプのものであれば安心です。

またシステムの制限で、Windows Vista環境下では4GB以上のフラッシュメモリを接続しても4GBまでの使用となるそうです。

Windows 7では……256GB(笑)

ただしこのReadyBoost、あくまで補助機能なので、メモリをガッツリ積んでいるヒトには効果はあまり感じられないでしょう。

メモリを増設しにくいノートPCだったり、メモリの増設が億劫だったり、増設の仕方がわからないヒト向けです。

4Gとか積んでいたらほとんど意味はないと思います。

1~2GB程度のメモリでPCが遅いと感じている人、メモリの増設は面倒だしなあ~、と思っている人は試してみると吉かも!?

Vistaが重いならReadyBoostするしかナイジャナイ

使ってみる。 / “Windows 7 の ReadyBoost の新機能とその評価” htn.to/FhStAM

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