ライフハックちゃんねる

ちょっとした工夫、裏技などのまとめブログ

会社の備品購入に個人のポイントカードを提示するのはアリなの?

   


■様々なお店で発行している「ポイントカード」

「ポイントカードはお持ちですか?」。近頃買い物に行くと、店員からこのように尋ねられることが多くなってきた

スーパーや家電量販店、書店、衣料品店など、今やあらゆる店舗において、購入ごとにポイントを付与するポイントカードが広く普及しています

■でも、こんなケースで悩んだことはありませんか?

たとえば、経費で電化製品を購入する際、購入をまかされた社員が自分のカードを使用してポイントを貯めたり、出張で飛行機を利用した際は、付与されたマイレージをプライベートで使用したり

果たして会社の経費で購入したものに対し自分自身が持っているポイントカードにポイントを加算してもいいのでしょうか?

会社の備品などを個人のポイントカードやアカウントで購入し、付いたポイントを使用することは業務上横領などに当たるのでしょうか?

■会社の備品購入で得たポイントは誰のもの?

厳密に言えば、会社の経費ですので、付加されたポイントも会社が得たことになり、ポイント使用については会社に権利があります

基本的に、会社のお金を支払うことで受け取ったポイントは、すべて会社のものである

会社のお金を使って買い物をして利益を得たんだから、「ポイントは会社のものだ」と主張することができる

会社の従業員が会社の了承を得ずに仕事に乗じて個人的に利得を得るのは会社に対する裏切り行為

会社の経費で得られるポイントを自分のポイントカードで取得した場合には、横領と判断されても文句は言えない

会社はあなたが経費で獲得したポイントを横領と判断して、最悪刑事告発することも可能と言えます

■ちなみに「マイレージ」はセーフ?

マイレージクラブの加入は個人に限られているので、法人が直接加入することはできません

マイレージサービスを提供している会社の規約をみる限り、マイレージはカード等を契約した「個人」に付与されるものであって「法人」には提供されません

航空運賃の実質的な負担者が会社であったとしても、そのポイントが当然に会社に帰属することにはなりません

ただ、会社にルールがある場合は話が別です。航空運賃を実質的に負担するのが会社である以上、会社側が一定の、合理的なルールを定めることは可能です

最近では一部の人にだけ役得があると不公平感が生まれるということで、自由に使うことを認めない企業もある

企業によっては、社員にマイレージを持たせることを禁止したり、マイレージをすべて会社側で管理するなど厳格な管理をしている企業もある

■もしも心配な場合は

 - Uncategorized

×
CLOSE
CLOSE