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切花を長持ちしたいときにはどうすればよいのか?

   


なぜ切花は枯れるのか?

バクテリアが繁殖し、お花の水を通る管(導管)で繁殖し、内部組織を破壊し、導管を詰まらせます。
(茎の切り口から5センチまでに繁殖します。)

茎を切る時に導管に空気が入り、水の流れが止まってしまうからです。

つまり、
①茎が腐ってしまって水がお花まで行きわたらないため
②空気が詰まってしまって水がお花まで行きわたらないため
ですね。

結論、枯れないようにするためには、「常に水が行きわたる状態を保つ」必要があるということですかね?

活けたお花は直射日光や風の当たらない場所へ飾ります。エアコンの吹き出し口の近くや、冷暖房の風が直接当たる所は避けるようにしましょう。

直射日光や冷暖房の風も良くない様ですね。

切花を長持ちさせる方法

1.葉は新鮮なものを適度に残す

花瓶に切り花を活けるときに、花瓶の中まで葉をつけたまま活けたり、また葉を全部取ってしまうと早く花を腐らせてしまったり、光合成ができなくなって栄養が花に行き渡らなくなってしまい、花が枯れる原因になってしまいます。

そして枯れている葉や花をそのままにしていると、老化ホルモンが出てしまって他の花も枯れやすくなってしまうので、枯れている部分は取りましょう。

2.水切りの方法

○お手元に花束が届いたら(または購入後ご自宅に戻られたら)まずはラッピング材と保水材を外します。
○器に入れた時に水に浸かりそうな部分の葉を取り除きます。
○良く切れるハサミで茎を斜めにカットします。
○お好きな器に清潔で冷たい水を入れて花を生けます。

『湯揚げ』 というのは、切った後、水でなくて一旦お湯に入れることをいいます。
といっても、熱湯では茹で上がってしまうので、少しさまします。
また、あまり深くお湯につけると痛むので、ほんの少し(1~2cm)だけを湯に入れます。

*湯揚げをするのは、
1.茎の中にたまった空気を抜いて真空状態にし、
  それから水に入れることで花が水を吸うのをサポートするため。
  (難しいかもしれませんが、気圧の差を利用しているのです)
2.もうひとつは、導管をふさいでしまう白い液の出るものはそれを溶かすため
 です。2.の場合は、湯揚げでなく水の中で洗って取り除いても構いません。

適用:バラ・カスミソウなど
1.塗れた紙で花を包む。
2.根元 2センチほどを炭状になるまで真赤に焼く。
3.炭になったらすばやくたっぷりの水に入れると花の先端まで水があがる。
4.吸水がよくなるだけでなく、細菌繁殖防止にもなる。

市販されている切り花の延命剤を利用すると、水と一緒にいれるだけで長持ちします。また、薬品法として身近なものを使った方法もあります。これらは殺菌等の効果があります。

お酢 切り口を酢に30秒〜1分ほどつけ、すぐに水につける。

アルコールも効果的。漂白剤 水の中に塩素系の漂白剤を水1Lに5〜6滴を入れると、
バクテリア等の繁殖が抑えられます。

中性洗剤でもOK。砂糖 漂白剤と一緒に砂糖を水1Lに5〜10gを入れる。
栄養補給として効果的。

延命剤詳しくはお花屋さんでお尋ねください。

切花のコツを紹介しているサイトまとめ

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